A59翻刻
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一奥平右衛門方江着候儀しらセ申遣、明朝可参旨答、平右衛門宅所書持参不申候付、ひしやへ承合候而早速相知候十二日晴今朝支度後芝居江罷越、桟敷弁当之儀ひしやゟ申付、留守之内かり座敷木屋町ニ而聞定置、芝居過右座敷江直ニ罷越、荷物等留守之内ニはこひ置、今夕ゟ手賄、平右衛門父子参、山脇江明日参候事申込候由、夫ゟ見物所道くり致相談候十三日晴一今朝平右衛門同道山脇江罷越、両人様子為見候処、入湯ハ何之詮も無之きゝ申間敷、おりゆハ致入湯候而も一体を調不申候而ハ、懐妊いたし候ても又流産いたし可申、お鏛ハ腹おりゆよりハ悪敷、第一□ 候、年来ゟ□ 過候由、血塊有之、是ヲ解不申候而ハ以後募可申候旨申候、御相談之上爰元ニ而保養可被成哉と申候、致相談又可得御意と申候而罷出、

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