A59翻刻
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一新蔵今晩乗船候由ニ而来、江戸江之書状認候而頼、浅草のりもらい候由ニ而五枚持参、隆昌江之申方申談、爰元親族之内無拠内用出来候而致逗留、有馬江不罷越もはや願之日数段々詰り候付、罷帰候と而罷出、扨又御頼可申旨宜取繕可申達、右之趣下り候而口違不申候様ニ申合、下り候ハヽ出立前ニ参候而右之段申達、謝礼遣可申旨申談一おしやう夜中夜みセ見物ニ罷出、助・常八付参候十八日晴四ツ時分ゟ雨一今朝薬取遣、容体無相替事旨申遣、弐貼ツヽ遣一清水江可罷越支度いたし三条橋迄出候処、ふり出し罷帰両人ハ直ニ誓願寺ニ小芝居有之由ニ而罷越一夜ニ入松前屋千蔵登り候由ニ而来、くわし一箱持参

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