A59翻刻
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肴小鮎色付、吸物玉子、其外肴出、かく安く塩むし□ もの手加夕飯後奥ニ而我等ハ休候、阿蘭陀人町奉行江参候由、皆々見物ニ罷越、帰り候而琴・三味セん有之、夕方帰り可申と申候へハ、茶漬上可申とて被留候、暮前膳出くわしまんちう、薄茶塩鳥干たらやきて酒かけ汁ほし大こん平皿皿ミかん花かつほちよくあへ物切干大こんセん小くし吸物たい切身鉢魚すミそ硯ふた鉢肴うをわかめ右済咄候処、仲間少々由緒も有之由、本多金右衛門と申仁参咄候、年来廿七八と相見候、五時暇乞いたし四時過帰宿一江戸先月廿九日書状届、無別条、五郎右ゟも来八日雨終日雨ニ而致在宿候一今朝薬取遣、お鏛薬一貼遣、後程見廻可旨申遣

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