A59翻刻
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すしたいはま焼魚すひて吸物こセう一四時松江町旅宿江帰留守ニ和泉屋丈右衛門罷越候由、蛤一鉢・こほうにんしん小豆にしめ一重遣干かふ焼とうふ一明日天王寺江参ニ付、おりう同道可申、明朝参候旨約束有之候五日晴一今朝丈右衛門参、髪結なから対談、おりゆも逢候、伝右衛門も参面談、隆昌事頼候而承合候処、今日病用ニ而懸方江参、夜ニ入不申候而は不帰候ニ付、今日ハ難成、明朝案内次第罷越可然旨申談□ 朝飯過おりう参候而同道、天王寺江罷越、下女壱人・手代壱人、若キ者参候、切飯・煮染持参、天王寺茶屋ニ而給候、夫ゟ清水江参、浮世茶屋江寄、酒出、助玉くしけニ而一ツ給候、夫ゟ生玉江参詣、茶屋あわひたいながふ大しいたけよだ屋ニ休、吸物鯛切身・よめな平皿ふ長いも

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