A60翻刻
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早々加納江届候様ニ佐藤江頼遣一大坂ゟ戻リ飛脚、遠山染直物遣、通も遣候処未記品も有之、且又先達而遣候渡部・遠山・手前白帷子染直し未出来不申候哉尋申遣八日晴九ツ時ゟ御家中鎗術御覧相済、肩衣着罷出候九日晴玉雲祭礼ニ付、物見江四ツ半時ゟ被為入御覧被成、七時過御帰、直ニ惣右衛門方江裏門ゟ被為入、大川端江御出、夫ゟ御船ニ而川向庵江被為入候、御側向九津見吉大夫初不残、御医師三人・坊主共一御側向見物所塀ノ内板高ク敷、日覆苫渋紙幕□ 毛せん敷、御覧所物見格子ノ内御畳台弐ツ敷、其外畳敷一此度格子広ケ天井仕直、上塗等御普請方江頼出来、格子前日除天幕張焼かつほにしめしいたけ玉子はんへん御硯ふた揚こほう干海老御盃御吸物梅漬めうか摘な

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