A60翻刻
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吸物硯ふた肴三種茶飯猪口鱠こくセう平台引吸物部屋ニ而吉左父子・道庵、其外奥ニ而隠岐内儀、夜ニ入、おりきゟ申遣来勝手市大夫・彦九郎十七日晴隣家隠居江味醤油・醤油実遣十八日晴昨夜大坂ゟ関屋此右衛門罷帰、飛脚も一所ニ而帰、所々ゟ書状来一先達而拝領之縮御帷子染出来、吉大夫ゟ遣一九津見娘縁組御内意伺相済、勝手次第取組可申、願書も勝手次第差出可申旨、即罷越候而右之段申通一惣右衛門ゟ状・素麺・茶・きせる来、松前屋ゟ本紅きれ遣、丈右衛門ゟたはこ弐斤遣、八斤之内、兔毛ゟ茶一袋遣○ 岩村・挙母ゟ状来、牧太先快方ニ候得共、未出来不出来有之由、聟養子願之通被仰付、先月廿八日引取候由挙母無別条和泉様御滞病ニ付、刈谷者御交代ニ成、当三日御発駕ニ而安左衛門御供ニ而出立申候旨

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