A60翻刻
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一馬瀬大夫ゟ御加番御折祷之御祓遣、大坂江差上候積、九津見江相渡十四日晴一九津見娘婚姻入用拝借金三拾両願書持参請取、此外内借弐拾両、源吾江申談候旨十五日晴、陰一九津見息女名ヲ替候付、名付候様ニ被願、お三寿と書付肴相添遣、尤先達而名五ツ書付遣、其内ニ而好右之通、為祝儀肴一種・酒一陶来一祭礼ニ付、神前江供膳向ゟ皆々寄合、道庵も招、鳥飯振廻一此度願済候祝儀、暮時ゟ何茂参相祝、南又左家内・郷左呼、おきせ呼候処、風気ニ而不参、夜ニ入上るり有之、普請絵図郷左江渡十六日陰一今晩仕廻、明日御銀仕出ニ付、惣右衛門江江状・御所柿遣、松前屋江つミ綿七拾目申遣一大坂便在之、惣右衛門ゟ状・石持弐ツ遣、九左ゟくわい遣、自江戸御便有之、奥様当四日御安産、御出生様者御死胎之由、依之三日之内物静ニ致候様申触有之、大坂・江戸も右之通

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