A62翻刻
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戸村平之進殿佐藤作右衛門御剪紙拝見仕候、御用之義候間明十日四時長髪之侭御宅江可罷出旨奉畏候、已上三月九日戸村平之進佐藤作右衛門様のり〆半切剪書一右之知セハ忌中故、源五右衛門ゟ心安キ衆ヘハ沙汰有之候筈ニ御座候十日晴四時麻上下ニて罷出、佐藤氏宅ニ而惣右衛門家督無相違被下、勤方是迄之通ト被仰出、佐藤氏申渡即剋退ク御役人勝手通之旨計家督之無相違被仰出候而安堵之旨申来十一日晴朝仏参、今朝津山江飛脚遣、御遺物勘解由殿江温烟張寛御硯筆、於十重様江御小箪笥御衣類遣ス十二日晴津山飛脚戻ル一又左衛門ゟ

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