A62翻刻
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火元九津見氏・自分御屋形江罷出ル、十二日晴四時出仕○ 夜廻リ田中喜伝治、四時○ 今晩も盗賊町方ヘ入込候由承ル○ 今朝安養寺江参詣十三日小雨今日ゟ表向御役人共不残月代剃候様ニ昨日御目付中ゟ廻状ニて通達有之筈、小役人共迄御目付中ゟ廻状相廻ル○ 御医師も今日ゟ剃○ 今夜廻リ六郷新治、四前○ 今晩五過化生寺江あやしきもの来、火ヲ落置候由、八過比川向江川ヲ渡越候人有之、町同心平岩勇七召捕候由、今晩ハ□ニあやしきもの共有之候由承ル、同心・石取・足軽之内ゟも皆々形ヲかへ所々手別いたし、昼夜とも無油断相廻リ候由十四日曇○ 朝仏参○ 昨夜化生寺之義も誠之由、あやしき者召捕候事も実事之由○ 一場喜内此節不快ニ付引込罷有候由、右ニ付父十助隠居之義ニハ候得共、檀中見廻リ候ても不苦候哉、上ゟも剱術指南被仰付候事故、為冥加御目付中迄内々願出○ 尤之義と申事ニて早速相済候由○ 夜廻リ篠崎喜大夫、四前○ 此夜ハ無別条○ 大坂銀宰領戻ル十五日曇無別条、夜廻リ河田七郎右衛門十六日晴前同、夜廻リ小原伊左衛門、四時比

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