A62原本+翻刻
17/78

高山源助相頼、召連中間御長柄之者壱人相頼、折平と申中間、右両人召連極内々ニて桑名迄罷出候積、卅日石部宿ニて水口江罷越、水口御城内岡田新九郎方ヘ内々罷越、逢候処於江戸御父様当月十四日急病ニて御死去被遊候段致承知、夫レゟ大坂迄罷帰候処、在所ゟ渡辺五郎右衛門状遣、桑名迄罷出候事故縦途中迄引返スとも不苦候間、直ニ出府いたし候様ニ源五右衛門願ニいたし、佐藤・渡辺五郎右世話有之、江戸表ニ重キ間柄も無之故右之通ニ申来、在所ゟ鑓持若党参候様ニ申来、朔日夕七頃大坂江着二日三日夕ハ在所ゟ野崎紋右衛門鑓持壱人罷越、折平か又ハ在所ゟ之人之内壱人召連、少々之荷物ハ分物ニいたし候様ニ申来、在所ゟ之人戻ス

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です