A62原本+翻刻
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一渡五右、江戸表江廿七日夜船ニて参候由申来ル四月朔日晴○ 御目付月番下村吉右衛門御普請奉行榊原九郎左衛門殿様御病気御太切ニ被為成候ニ付一五時出仕、御機嫌伺申上候、表向御機嫌伺相済、其後退、其後惣出席御役人・□ 師・御給人・無足共例席、御医師・御近習迄御襖側連座一只今江戸表ゟ御使御座候処殿様去ル廿一日暁寅中剋被遊御卒去候段申来趣佐大夫江仰渡有之、御役人届畢而其侭御給人上下も謁有之、同様ニ被仰候趣一諸向江達、皆々書付ニて相渡、書付之趣ハ御目付中江凶事之一件別帳仕立出来候様ニ佐大夫沙汰有之、御目付中方ニ具ニ有之故扣不申候一今晩ゟ夜廻リ申合相勤候様ニ書付ニて当番御役人江御渡有之、林三左衛門御取退一御中陰中、町奉行替遠山九左衛門被仰付、是も御書付ニて御渡有之

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