A62原本+翻刻
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一筆致啓上候、殿様御病気御療養不被為叶、先月廿一日被遊御逝去、乍恐奉絶言語候、右之段為可申上如斯御座候、御序之節此段御執成奉願候、恐惶謹言連名四月朔日若殿様・御隠居様江右之通申上ル九津見吉左衛門様一筆令啓上候、殿様御病気御療養不被為叶、先月廿一日被遊御逝去、乍恐奉絶言語候、右之段為可申上如斯御座候、御序之節此段御沙汰頼入存候、恐惶謹言奥様・御新造様・慈性院様・曄輪院様、右之通御付候江申上ル一今晩夜廻リ小原伊左衛門、四前相廻リ門内迄罷出触候筈、其後敷台ニて謁、尤袴着帯刀

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