A62原本+翻刻
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二日晴四時出仕、伺御機嫌有之、今日ハ御用所無之、一昨日町方江触御座候処皆々驚入、相謹罷有候由戸源申出有之△ 足軽共方ニて米搗・薪切、□ □ へも出候者も頼聞候由下目付御伺候月番下善右江申出有之、内々佐大夫江申出ル、御差図ニハ御物頭江右之段御目付ゟ相尋候様ニ御差図有之一筆致啓上候殿様御病気御療養不被為叶被遊御逝去、△乍恐奉絶言語候、依之若殿様為可奉伺御機嫌、如斯御座候、御序之節此段御執成奉願候、恐ー△ 御隠居様□奥様・御新造様・曄輪院様・慈性院様、右之御方様江御付候江申上ル日付四月二日□ 奥様江ハ奥様御機嫌伺とハ不認、御付之者江伺立候ゆへ奥様トハ不認候今晩仕廻江戸差込仕出、大坂迄三日切、大坂ゟ六日切一家来近辺之山江蕨取ニ遣候ても不苦候哉之旨、佐藤氏江御頼入申候処、不苦趣ニ付、今日遣ス

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