A62原本+翻刻
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先年元亨院様御法号ハ早速謚心寺江被為入候得共、此度ハ十日朝安養寺被為入候由○ 今日之御便ニ御葬送相済候段も申来ル○遠九町廻リ今日ゟ騎馬ニて廻ル○ 委細之訳ハ御目付衆方別帳ニ有之○ 奥様奉称成等院様○ 夜廻リ林三左衛門五半時過八日雨四時出仕、御朦中伺御機嫌有之、御給人已上今日・昨日参候、御法号皆々御屋形出席之事故一通リ拝見、御目付御広間持参之由、尤御用箱之蓋ニ載候由○ 御法号認之義、富永喜兵衛被仰付、於詰席御目付下善出席、佐藤氏被仰渡、明夕於御用所認候様ニ被仰渡、其節月番平服羽織袴、御目付立会候様ニ下善江被仰渡、其日御用所御役人当番壱人増候様ニ戸源江被仰渡御仮位牌ホウノ木ニて出来候由、尤奉書紙ニて□候様ニ被仰付候、喜兵衛麻上下着カリ可然内々沙汰有之、喜兵衛儒者ニ候ハヽ格別わけも有之候事故被仰付候由○ 弥明後十日早朝川向庵江被為入候由、遠山ゟ安養寺江達有之由

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