A60原本+翻刻
117/204

十八日陰坪田唯右衛門逗留ニ付、源吾相招八時ゟ来、九左衛門・唐兵衛・仲・彦九郎取持、夜ニ入五時罷帰一七時ゟ三家内おきせ御屋形江被為罷出ル、三家内最合候而御肴差上、吉大夫頼御台所ニ而取計有之御目見御夜食、御茶飯・御吸物、其外品々御小書院ニ而頂戴、其上御菓子・御はな紙代金二百疋拝領右御礼早速可罷出候処、今晩罷出候ニ不及、明日御礼申上候様吉大夫ニ申聞不罷出十九日晴坪田唯右衛門、明日出立罷帰候付御目見、御吸物・御紋付麻御上下一具被下之、右ニ付肩衣ニ而罷出、昨晩之御礼吉大夫と申上一和泉屋丈右衛門明日出立ニ付罷出、御内証ニ而御目見、拝領物有之一部屋江丈右衛門呼、蕎麦切振廻鮎披廿一、箱ニ入遣、新蔵江葛粉一箱・書状答遣一唯右衛門江鰹節一箱、家内江巻煎餅一箱遣之

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です